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つい昨日のことなのですが…
「ときめきメモリアルGirl's side」シリーズのプロデューサー、パパこと内田PがKONAMIを退職なされました。
本当に本当にショックで。内Pのツイッターを見て涙が出ました。

ときメモGSは、私にとって初めての乙女ゲームでした。
最初がGS以外なら、こんなに乙女ゲー好きになってなかったと思います。
今でも、葉月王子を攻略するも最後パラが足りず、徹夜でやり直したことを覚えています。

13年のGSイベントに参加したのですが、本当に本当に素晴らしいイベントでした。
たかがゲーム…と思われるかもですが、あんなに幸せな気持ちで満たされたイベントは初めてでした。
14年のイベントは最前列のチケットが取れたにもかかわらず、突然発症した病気で泣く泣く諦めました。
来年は絶対行くぞ!と誓って。
ということから、私は14年のイベに行っていないのであまり詳しくは知らないのですが
どうも、「次回作(GS4)の予定は?」と聞かれたときに言葉を濁していらしたみたいですね。
もう去年から、内PにはKONAMI離脱の考えがあったのか…と今更ながら思っています。
ときレスがコーエーに移管したのも納得できます(これも当時大騒ぎしてました)

ときレスがコーエーに移管・KONAMIがテニプリ乙女ゲーの新作を作らない、辺りから
なんとなく、あれ、KONAMIはもう乙女ゲーつくらないの…?と不安に感じていましたが
まあ新作はなくともイベはやってくれるよね…と楽観的に考えていました。

しかし内Pがいないとなれば当然イベは開催されない。
たとえ今後GS4が発売されたとしてもそれはもう別物。
そして、内Pが新しい乙女ゲームをプロデュースしたとしても、それはGSではない。
つまり、GSシリーズは実質展開終了。
この事実がどうしようもなく悲しく、気持ちの整理に時間がかかりました。

GS1・2・3という素晴らしい乙女ゲームを生み出してくれた内P。
今でもちょっと打ちながら泣きそうなんですが、内Pのツイッターを読む限り
「GSユーザー」のことを考えてくれての離脱という決断と取れるので、
いつかきっと、また近いうちに内Pプロデュースの乙女ゲーが出るのではないかなと。
それはそれで楽しみです。もし出たら必ず購入します。
パパ、今まで本当にありがとう。本当にお疲れ様。
ニーナに出会わせてくれて、本当にありがとう。


いつも心にときめきを。ずっとずっと忘れません。
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